近畿圏

近畿圏新築分譲マンション、単価は1973年以降の最高値、契約も好調

（株）不動産経済研究所が発表した2024年2月度「近畿圏新築分譲マンション市場動向」によると、1戸当り価格は7398万円、1平米当り単価は117.3万円となり、ともに4カ月連続で上昇した。

近畿圏新築マンション価格、1月としては1973年以来の最高値

（株）不動産経済研究所が発表した「新築分譲マンション市場動向」によると、2024年1月度の近畿圏新築分譲マンションの戸当り価格は6390万円となり、1月としては同調査開始（1973年）以来の最高値を記録した。

首都圏の新築分譲マンション、平均価格は8000万円超え

(株)不動産経済研究所が発表した「新築分譲マンション市場動向」によると、2023年5月の首都圏新築分譲マンション平均価格は8068万円でした。前年同月比ではプラス32.5%と大幅に上昇しています。