不動産投資 【2024年上期】首都圏投資用マンション供給戸数、前年同期比23.2％減少
（株）不動産経済研究所が発表した「2024年上期首都圏投資用マンション市場動向」によると、首都圏上期（1月～6月）における投資用マンションの供給は56物件、2,167戸となった。
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ニュース 首都圏マンション坪単価、新築は3期ぶりに上昇、中古は下落傾向に歯止め
（株）東京カンテイよりマンション坪単価の四半期調査レポートが発表された。首都圏の新築は3期ぶりに上昇、中古は下落傾向に歯止めがかかった。近畿圏では新築は2期ぶりに下落、中古は僅かに上昇した。
ニュース 目黒区で木造とRC造のハイブリッド賃貸マンションを施工、長谷工コーポレーション
（株）長谷工コーポレーションは、「（仮称）目黒区中央町一丁目計画」（東京都目黒区、地上7階・総戸数101戸）の木造部分の施工を開始した。木造とRC造のハイブリッド構造とする賃貸マンションだ。
ニュース 高経年マンションの世帯主、70歳以上が半数以上に／国土交通省調査
国土交通省が令和5年度マンション総合調査の結果を公表した。それによると、高経年マンションに居住する70歳以上の世帯主が半数以上になることが分かった。
ニュース 分譲マンション賃料、首都圏・近畿園ともに上昇基調が続く
（株）東京カンテイより2024年4月度「分譲マンション賃料月別推移」が発表された。首都圏は東京都や神奈川県で平均築年数が若返り、前月比＋0.8％の3654円/平米と6ヵ月連続で上昇した。
ニュース 新築マンション坪単価、首都圏は3期ぶりに400万円下回る
2024年第1四半期（1月〜3月）の首都圏新築マンション坪単価は、前期比9.5%マイナスの377.7万円と引き続き下落し3期ぶりに400万円を下回った。
新築マンション 青梅駅前に商業一体型分譲マンション「デュオヒルズ青梅ザ・ファースト」
青梅駅前の新しいランドマーク、商業一体型の新築分譲マンション「デュオヒルズ青梅ザ・ファースト」のマンションギャラリーが4月27日（土）よりオープンする。
新築マンション 宮崎で最高層、20階建てレジデンス「レーベン宮崎 ONE TOWER」販売開始
「宮崎県」アドレスで新築分譲マンション最高層（九州産業研究所調べ）となる「レーベン宮崎 ONE TOWER」の販売が4月25日（木）より始まった。
新築マンション 「戸越」駅徒歩4分、賃貸レジデンス「ルフォンプログレ品川戸越」入居開始
品川区戸越に、賃貸レジデンス「ルフォンプログレ品川戸越」が竣工した。物件は都営浅草線「戸越」駅徒歩4分に立地する地上12階建て、住宅58戸のコンパクトマンションだ。
ニュース マンション賃料、首都圏は5ヶ月連続上昇、近畿圏は直近1年の最高値
（株）東京カンテイより2024年3月度「分譲マンション賃料月別推移」が発表された。それによると、3月の首都圏・分譲マンション賃料は平均築年数が若返り、前月比＋1.1％の3624円/平米と5ヵ月連続で上昇した。
ニュース 首都圏の分譲マンション賃料は4ヵ月連続上昇、東京都は直近1年の最高値
（株）東京カンテイが発表した「分譲マンション賃料月別推移」によると、首都圏の分譲マンション賃料は4ヵ月連続で上昇し、埼玉県以外で築浅事例が増加した。
ニュース ライフステージの変化でカスタマイズ、長谷工が新しい間取りを開発
（株）長谷工コーポレーションは、分譲マンション向けの新しい間取り「Be-Fit（ビーフィット）」を開発した。子どもの成長やライフステージの変化などに自由に空間をカスタマイズできる。
不動産投資 投資用区分マンション、初の1900万円台で過去最高値を連続更新
区分マンション価格が過去最高となる1915万円となり、初めて1900万円台を記録。一棟アパート価格は前四半期から67万円プラスの7444万円。2四半期前に過去最高を記録してから一度下落したが、再び上昇した。
海外不動産 フィリピン・マニラで55階建ての大型分譲マンションを開発／丸紅
丸紅（株）は、フィリピン共和国で住宅開発大手のDMCI Project Developers, Inc.と共同で、マニラ首都圏・パシッグ市で住宅開発・分譲事業に参画する。
ニュース 鵠沼海岸に「海洋プラスチック廃棄物」採用リノベーションマンション
（株）コスモスイニシアは、海洋プラスチック廃棄物を利用したリノベーションマンション「パークハウス鵠沼海岸」（神奈川県藤沢市）の1住戸が竣工したと発表した。