東京都が7月6日(木)に発表した「住宅着工統計」によると、都内における令和5年5月の新設住宅着工戸数は1万1134となり、4ヶ月ぶりに増加しました。
前年同月と比べると、持家は7.7%減少して1119戸。貸家は10.1%増加して6326戸。分譲住宅は12.5%増加して3575戸。貸家と分譲住宅の戸数が増加し、持家は減少しました。
地域別でみると、都心3区は94.2%増加し505戸。都心10区は38.3%増加し2869戸。都心の住宅着工戸数は大きく増加しています。
東京都が7月6日(木)に発表した「住宅着工統計」によると、都内における令和5年5月の新設住宅着工戸数は1万1134となり、4ヶ月ぶりに増加しました。
前年同月と比べると、持家は7.7%減少して1119戸。貸家は10.1%増加して6326戸。分譲住宅は12.5%増加して3575戸。貸家と分譲住宅の戸数が増加し、持家は減少しました。
地域別でみると、都心3区は94.2%増加し505戸。都心10区は38.3%増加し2869戸。都心の住宅着工戸数は大きく増加しています。
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