神奈川区の新築マンション「プレディア横浜高島台」、第2期販売は9月より

横浜市神奈川区の新築分譲マンション「プレディア横浜高島台」の第2期販売が2024年9月下旬より始まる。第1期では68戸が供給され、周辺環境や住戸プランが評価されたことで、20代～60代まで幅広く申し込みがあった。

物件はJR西日本プロパティーズ（株）と三菱地所レジデンス（株）が手がける。JR線ほか「横浜」駅（きた西口）より徒歩12分、高島台の丘の上に誕生する鉄筋コンクリート造6階建て、全98邸の中規模マンションだ。

高く評価されているのは、「横浜」駅徒歩圏では手に入りづらい68.78平米～90.13平米のゆとりある住戸プラン。横浜高島台の『歴史とのつながり』をテーマにした外観デザインのほか、緑豊かな住環境（敷地内緑化率約18%）など。

第1期の購入者は東京都内や神奈川県内からが多く、会社員・公務員のほか医師、経営者、会社役員などから反響があったという。

エントランス完成予想CG／出典：JR西日本プロパティーズ（株）

情報参照元／JR西日本プロパティーズ（株）