首都圏の中古マンション価格、7ヶ月連続上昇で5,218万円に

2025年2月の首都圏中古マンション平均価格(70㎡換算)は前月比+0.7%の5,218万円となり、7ヶ月連続で上昇した。3ヶ月ぶりに1都3県すべてが前月比でプラスとなった。

東京都は+1.3%の7,811万円と10ヶ月連続の上昇を記録、都心6区に至っては+2.3%の1億5,107万円に達した。神奈川県(3,795万円)、千葉県(2,734万円)、埼玉県(2,933万円)でもいずれも上昇し、全域で堅調な価格推移を示した。

近畿圏でも大阪市が+2.7%の4,618万円と大きく値を上げ、3ヶ月連続で上昇。大阪府全体では3,341万円(+1.1%)と再び最高値を更新した。一方、兵庫県では-0.9%の2,433万円と下落が続いた。

中部圏では名古屋市が+1.2%の2,859万円と3ヶ月連続で上昇し、中心部に限ると+3.3%の3,869万円と大幅な伸びを示した。

価格上昇は都心部を中心に続いており、全国的にも都市部の堅調な需要が見られる。

情報参照元/株式会社東京カンテイ「三大都市圏・主要都市別/中古マンション70㎡価格月別推移

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

住宅ライター・編集者。宅地建物取引主任者。住宅系メディアに10年以上携わり、賃貸経営、民泊運営など不動産を活用した事業を営んでいる。

コメント

コメントする

目次