住友不動産「シティタワー札幌すすきの」第一期販売を開始

住友不動産（株）が手掛ける地上28階建てタワーマンション「シティタワー札幌すすきの」（札幌市中央区）の第一期契約が8月31日（土）より始まった。

物件は札幌市内で進む大規模再開発プロジェクトの一環として、道内最大の繁華街「すすきの」エリアに誕生する。すすきのエリアは、国内外から訪れる観光客に人気のエリアであり、狸小路商店街やさっぽろ地下街ポールタウンなど、歴史ある商業施設と新しい商業施設が融合する魅力的な場所だ。

間取りは1LDKから3LDK（42.60平米～141.50平米）を用意しており、ライフスタイルに合わせて間取りを変更することができるダブルオープンフレキシブルプランを採用している。

また室内からの眺望を最大限に活かすため、ダイナミックパノラマウィンドウを採用。天井高を最大約2,600mmとすることで、空間の広がりを感じられる設計としている。地下1階にはテレワークラウンジや専用トランクルームなどの共用施設も充実している。

第一期では2LD･K・3LD･K（57.25平米～79.06平米）を16戸を販売する。価格は6,400万円～1億1,500万円。

リビング・ダイニング／出典：住友不動産（株）

情報参照元／住友不動産（株）