不動産投資

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【2024年上期】首都圏投資用マンション供給戸数、前年同期比23.2%減少

(株)不動産経済研究所が発表した「2024年上期首都圏投資用マンション市場動向」によると、首都圏上期(1月~6月)における投資用マンションの供給は56物件、2,167戸となった。
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富裕層の6割以上が「今後民泊ニーズは増加する」と予想

(株)LDKプロジェクト(本社:大阪市中央区)は、不動産投資を検討する総資産1億円以上の方を対象に民泊投資需要に関する意識調査を実施した。
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中古マンションリセールバリュー、首都圏最高駅は「新御茶ノ水」

(株)東京カンテイより2023年度における中古マンションリセールバリューが発表された。それによると首都圏の最高駅は東京メトロ千代田線の「新御茶ノ水」だった。
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新築マンション坪単価、首都圏は3期ぶりに400万円下回る

2024年第1四半期(1月〜3月)の首都圏新築マンション坪単価は、前期比9.5%マイナスの377.7万円と引き続き下落し3期ぶりに400万円を下回った。
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オープンハウスとキャピタル・パートナーズ証券が提携、アメリカ不動産の購入を支援

(株)オープンハウスは、キャピタル・パートナーズ証券(株)(本社:東京都千代田区)と、顧客紹介契約を締結した。アメリカ不動産の購入を希望する顧客をサポートしていく。
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京急本線「泉岳寺~浦賀」の平均坪単価は5万円上昇、最高値は「屏風浦」

(株)東京カンテイが公表した「駅別中古マンション価格」(集計期間:2023年8月~10月)によると、京急本線(泉岳寺~浦賀)における平均坪単価は昨年より5万円上昇し230万円になった。
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勝どき・晴海エリアのマンション価格、成約の約半数は1億円超

三井不動産リアルティ(株)は、東京ベイエリア中古マンション売買マーケットの最新動向を発表した。それによると、同エリアのマンション全体で平均成約坪単価、成約件数ともに集計開始以降の最高値を更新した。
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北大阪急行が延伸、周辺の住宅価格は3年前対比148.1%に

北大阪急行が2024年3月23日(土)に千里中央駅から箕面市に向かって延伸し、新たに「箕面船場阪大前駅」と「箕面萱野駅」が誕生する。周辺の中古マンションや戸建の価格、賃料にはどのような影響があるのか。
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第4四半期主要都市の地価、住宅系は7期連続で全地区上昇

国土交通省より令和5年第4四半期地価LOOKレポートが発表された。主要都市の地価は5期連続で全ての地区で上昇又は横ばいが継続した。
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首都圏中古マンション価格、都心6区は12ヵ月連続上昇で1.1億円超

2024年1月の首都圏中古マンション価格は、前月比-0.2%の4675万円と4ヵ月連続で下落した。東京都の事例シェア縮小が影響したことが下落の要因だ。
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相鉄本線中古マンション価格、平均坪単価は6万円上昇

相鉄本線(横浜~海老名)の中古マンション平均坪単価は179万円。1年前に比べると6万円上昇した。最高値は「横浜」の270万円だった。
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中古マンション価格/相鉄いずみ野線、平均坪単価は下落

相鉄いずみ野線(二俣川~湘南台)の中古マンション平均坪単価は138万円。1年前に比べると3万円下落した。同線における最高値は「緑園都市」の165万円だった。
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中古マンション価格/横浜市営地下鉄ブルーライン平均坪単価は3.6%上昇

横浜市営地下鉄ブルーライン(あざみ野~湘南台)の中古マンション平均坪単価は195万円。昨年よりも3.6%(7万円)上昇した。最高値は「北新横浜」の248万円だった。
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投資用区分マンション、初の1900万円台で過去最高値を連続更新

区分マンション価格が過去最高となる1915万円となり、初めて1900万円台を記録。一棟アパート価格は前四半期から67万円プラスの7444万円。2四半期前に過去最高を記録してから一度下落したが、再び上昇した。
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不動産のプロが選ぶ!中古マンション購入時の確認ポイント、1位は?

不動産のプロが選んだ中古マンション購入時にチェックするべきポイントは、1位が「立地(駅までのアクセス)」65.3%、2位「管理費や修繕費の妥当性」(61.8%)、3位「周辺環境」(58.6%)だった。