東急不動産(株)は、渋谷特化型コミュニケーションアプリ「MABLs」をリリースする。
コロナ禍以降、人との出会いや繋がりの大切さ、コミュニケーションの重要性がさらに高まっていることを受けて開発。渋谷のワーカーを中心に、渋谷へ訪れる人々が職場やコミュニティーを超えて気軽につながることを目的としている。
また、アプリの利用データなどに基づき、個人の好みに応じた店舗やイベント情報の提供などにも活用していく。
アプリの一般公開は2024年4月初旬の予定だ。
情報参照元/東急不動産(株)ニュースリリース
コメント