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住宅着工数は4か月連続減少、三大都市圏すべてで減少

国土交通省より9月の住宅着工統計が発表された。それによると、新設住宅着工戸数は6万8941戸(前年同月比6.8%減)となり、4か月連続で減少した。

三代都市圏別にみると、首都圏の着工数は前年同月比13.8%減の2万2461戸、近畿圏は同1.4%減の1万1923戸、中部圏は同0.5%減の8103戸と、全ての都市で減少している。

情報参照元/国土交通省

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