株式会社オープンハウス・ディベロップメントは、4月7日（月）より新築分譲マンション「イノバス大泉学園」の販売を開始した。西武池袋線「大泉学園」駅より徒歩8分に立地する全25戸の物件で、1LDKから2LDKまでのプランを用意している。
建物は鉄筋コンクリート造地上9階建で、2026年6月中旬の完成、7月中旬の引き渡しを予定。専有面積は38.87㎡〜56.90㎡と、シングルからDINKsまで幅広い層に対応できる住戸構成となっている。用地は練馬区東大泉に位置し、周辺環境との調和も意識された開発が行われる。
大泉学園は「学園都市構想」に基づいて整備された街で、近年は駅前再開発によりさらなる進化を遂げている。駅直結の商業施設や、大型ショッピングモール、映画館、地元密着型の商店街も身近にあり、生活利便性の高さが魅力だ。また、西武池袋線は東京メトロ有楽町線・副都心線、東急東横線などに乗り入れており、都心へのアクセスもスムーズ。通勤やレジャーにも便利なロケーションとなっている。
【物件概要】
所在地：東京都練馬区東大泉二丁目431番2他（地番）
交通：西武池袋線「大泉学園」駅徒歩8分
用途地域：近隣商業地域
構造・規模：鉄筋コンクリート造地上9階建
総戸数：25戸
専有面積：38.87m²～56.90m²
間取り：1LDK～2LDK
完成予定：2026年6月中旬
引渡予定：2026年7月中旬
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