新築マンション

南麻布アドレス初のタワーマンションを開発/関電不動産開発

関電不動産開発(株)は同社の分譲マンションブランド「シエリア」において首都圏初となるタワーマンション「シエリアタワー南麻布」を開発すると発表した。

計画地は港区南麻布三丁目、 東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅徒歩9分。地上27階建・全121戸、南麻布アドレス初のタワーマンションだ。

関西電力グループのデベロッパーとして、エネルギーをはじめさまざまなリソースを活用することで、「ゼロカーボン電気」「オール電化」「タワーマンション」を組み合わせ、首都圏初の「実質CO2ゼロ」タワーマンションを実現する。

販売は2024年12月より開始する予定で、居室プランは1LDK~3LDK(住居専用面積:42.94平米~ 174.19平米)を計画している。

物件位置図/出典:関電不動産開発(株)

【「シエリアタワー南麻布」概要】
所在地:東京都港区南麻布三丁目145番3(地番)
交通: 東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅徒歩9分
構造・規模: 鉄筋コンクリート造(制振構造)・地上27階
総戸数: 121戸
用途地域: 商業地域・第二種中高層住居専用地域
敷地面積:2,467.70平米
土地権利:所有権
間取り:1LDK~3LDK
住居専用面積:42.94平米~174.19平米
販売時期:2024年12月(予定)
竣工時期:2026年9月(予定)
引渡時期:2026年9月(予定)
設計:(株)竹中工務店東京一級建築士事務所

 

情報参照元/関電不動産開発(株)ニュースリリース

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